エコ就職・転職シンポジウム2005 ~環境問題を解決するために働く人たち~

 長い人生でともにする「仕事」は、環境問題と密接につながっている可能性があります。例えば商社での仕事は、途上国での森林伐採とつながっているかもしれません。電力会社での仕事は、ダム開発による生態系への悪影響が心配されます。勤務先の銀行は、そうした事業に融資をしているかもしれません。あらゆる仕事を通して、私たちは知らず知らずのうちに、これらの問題に荷担しているかもしれないのです。国際青年環境NGO A SEED JAPANでは、環境問題を生み出す要因のひとつを「現在のお金の流れ」にあるととらえ、私たちが実際にお金と関わる「買う・働く・貯金する」局面から、エコロジカルなライフスタイルの提案を行ってきました。その中でも、私たちが最もエネルギーを注ぐのが「働くこと」です。2005年最初の「エコ就職・転職シンポジウム」では、仕事を通して環境問題の解決に取り組む4人のスピーカーをお招きします。A SEED JAPANの田辺有輝氏は「エコロジカルな『買う・働く・貯金する』で社会を変える!」をテーマにした講演を行います。パネルディスカッションでは、グリーン購入ネットワークの佐藤博之氏、カフェスローの渡邉由里佳氏、ソトコトの鈴木菜央氏をパネリストに迎え、「環境問題を解決する『エコ就職』とは?」についてのディスカッションを行うほか、質疑応答の時間もご用意しています。本気で環境問題を解決するために働く人たちの声に耳を傾けて、あなたなりの「エコ就職」を考えるキッカケにぜひご活用ください。


開催日時 1月9日(日)
14:00開場 14:30開始 17:00終了
会場 独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟101号室
住所 渋谷区代々木神園町3-1
地図 http://www.nyc.go.jp/outline/b5.html
主催 国際青年環境NGO A SEED JAPAN
定員 150名
参加費 ASJ会員1000円/非会員・学生1500円/非会員・社会人2500円
申し込み先 参加を希望される方は、お名前、所属、TEL、E-mail、このシンポジウムに何を期待するか、どんな話を聞きたいかを明記の上、info@aseed.orgまでお早めにお申し込みください。定員となり次第、締め切りとさせていただきます。なお、キャンセルの場合はお早めにご連絡ください。
お問い合せ先 国際青年環境NGO A SEED JAPAN
担当:木村
12月29日(水)~1月4日(火)は休みです。
TEL 03-5366-7484
FAX 03-3341-6030
ホームページ http://www32.ocn.ne.jp/~ccp/
 

第3回市民参加イベント あなたの一歩が世界を変える ~身近なところからはじめる国際協力~

 市民の皆様に国際協力を身近に感じてもらう、「市民参加イベント」が開催されます。これは身近なところからはじめる国際協力をテーマに、さまざまな角度から国際協力のあり方を考えるイベントです。パネルディスカッションのテーマは「新潟県中越地震を通じて考えたボランティアのあり方について」。新潟県中越地震に際し、ボランティアとして参加した方々の活動報告を行い、在日外国人への支援のあり方やボランティアとは何かについて考えます。分科会はA~Eの5つに分かれ、草の根技術協力プロジェクト報告、開発教育ワークショップ「赤道の通る国で」、JICA研修員との交流会、自治体職員の見たJICAボランティア活動についての報告、国際緊急援助隊半日体験などが行われます。最後はJICA、NGO、国際機関等で働きたい人、事業に携わりたい人などのための個別相談会が行われます。プログラムの詳細は随時HPにアップされる予定です。参加対象者は、高校生以上で国際協力に興味のある方ならどなたでも。募集期間は1月14日までなので、早めにお申し込みください。

 
開催日時 1月29日(土) 13:00~17:30
場所 JICA東京
住所 渋谷区西原2-49-5
主催 独立行政法人 国際協力機構(JICA)
定員 150名
参加費 無料
申し込み方法 メール、FAX、電話にてお申し込みください。お申し込みの際は、氏名、所属、連絡先、メールアドレス、希望する分科会(A~E、第2希望まで)をお知らせ下さい。応募数が定員を上回った場合は抽選により参加者を決定させていただきます。また、参加する分科会は御希望に添えない場合もありますので、あらかじめ御了承下さい。
お問合せ先 JICA東京連携促進チーム
募集期間 2004年12月1日(水)~2005年1月14日(金)
TEL 03-3485-7051
FAX 03-3485-7050
E-mail tictpp@jica.go.jp
 

日本で暮らす外国人の子育て支援シンポジウム

 日本で暮らす外国人の定住化が進む中、日本で出産・子育てをする外国人や外国に背景をもつ子どもが増えています。地域で暮らす外国人親子は、言語の違いによる情報不足・コミュニケーションの難しさ、文化習慣の違いによる問題、地域社会からの孤立やいじめなど、さまざまな問題を抱えています。保健師、保育士、児童館職員、地域ボランティアなどが地域で外国人親子と関わる機会が増える中、先駆的な活動も出てきましたが、多くが外国人親子の抱える諸問題に対応し切れていないのが現状です。
現場で外国人親子に関わる行政、NPO、地域のボランティアなどが枠を超えて集まり、外国人親子の抱えている問題に対する理解を深め、先行行事やそれぞれの現場が抱える課題の共有化や情報交換をするためのシンポジウムを開催します。対象は保育園・児童館・幼稚園・児童相談センターなどの職員、保健師、行政の子育て支援担当、国際交流教会・NPO・NGO関係者、日本語教室ボランティアなど、地域で外国人親子と関わっている方々ですが、一般参加も可能です。午前の部ではさまざまな民族などを背景に持つ子どもたちと共に多文化保育を行う桜本保育園の記録映画、ドキュメンタリー映画「ヘンニムの輝き」が上映されます。


午前の部 10:15 主催者・映画制作者あいさつ
10:30 映画上映会「ヘンニムの輝き」
午後の部 13:00 パネルディスカッション「外国人の子育て支援」
14:45 テーマ別分科会
16:00 全体会 (16:30終了予定)
開催日時 1月30日(日) 10:00~16:30(9:45開場)
場所 東京ウイメンズプラザ視聴覚室
主催 特定非営利活動法人 多文化共生センター・東京21
協力 日本財団・日本語フォーラム全国ネット

後援 東京都東京都福祉保健局
定員 80名
参加費 1500円(映画+シンポジウム)
1000円(映画またはシンポジウムのみ)
申し込み方法 Eメール、お電話、FAXで受け付けております。EメールあるいはFAXでお申込みの場合は、参加希望(映画/シンポジウムとも・映画のみ・シンポジウムのみ) 、氏名、所属、地域(23区内・○○区・その他)を明記して下記の番号までお知らせ下さい。
お問合せ先 特定非営利活動法人 多文化共生センター・東京21
TEL 03-5825-1290
FAX 03-5825-1290
E-mail cmia-tk@tctv.ne.jp

 
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