書籍紹介 『世界を変えるお金の使い方』
 環境保全と社会のさまざまな問題の解決のため、どのようにお金を使えばよいかを示す1冊です。本の中では、「いくらあると何ができるか」を具体的に紹介しています。たとえば、100円でミャンマーの子ども5人にポリオワクチンが接種できます。あるいは内モンゴルの砂漠にポプラの苗木を10本植えられます。300円でタイとカンボジア国境1平方メートルの地雷を除去、3000円ではイラクの国内避難民キャンプで暮らす家族に越冬用の灯油が用意できます。1万円あると釧路湿原周辺の森林625平方メートルを買い取り保全できます。
街の中で募金を呼びかける姿が目立つこの時期、「わずかな金額では寄付するのが恥ずかしい」と敬遠していませんか? あなたの寄付した100円で、救われている命や守られている環境がきっとあるはずです。
『世界を変えるお金の使い方』
山本良一(編集)、Think the Earth Project (編集) ダイヤモンド社 1260円 発行:2004年12月9日

れすぱす12月号「ピックアップ3(募金サイト特集)」
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