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大掃除でできる被災地支援キャンペーン
特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会


すっきりした気分で新しい年を迎えようと大掃除をしたら、読み終わった本や聴かなくなったCDがどっさり出てきたということはありませんか。もういらないけれど、捨ててしまうのはもったいない……。そんな時に思い出していただきたいのが、不用品を集めて送ると寄付になるプログラム。様々な団体が様々な形で取り組んでいますが、今回は、特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会の「大掃除でできる被災地支援キャンペーン」をご紹介します。


シャプラニールは南アジアで子どもや女性の支援活動を行っている国際協力NGO。2012年に設立40周年を迎えます。東日本大震災の発生後は、海外での経験を活かして迅速に被災者への救援活動を開始。現地のNPOや行政などと協働して、救援物資の配付や災害ボランティアセンターの運営支援、一時提供住宅への入居が決まった被災者への調理器具の提供、夏休み中のスクールバスの運行支援などを行ってきました。現在も福島県いわき市で、被災者向けの交流スペース「ぶらっと」の運営を行っています。

      
いわき駅前のショッピングモールの交流スペース 交流スペースで行ったミニブーケづくり
写真提供:シャプラニール

今回の「大掃除でできる被災地支援キャンペーン」は、不要になった本やCD、DVD、ゲームソフトなどを集めて送ると、シャプラニールの東日本大震災の被災地支援活動への寄付になるというもの。皆さんから送られてきた本やCDがブックオフグループの協力で換金され、被災地の復旧・復興支援へとつながるのです。みかん箱程度のダンボール箱1箱以上(30点程度)になると、無料で集荷してもらえます。


3月11日以降、被災した人たちのために何かをしたい、でも現地にボランティアに行くのは難しい…とはがゆい思いをされた方も多いと思います。今回のキャンペーンは、どこからでもどなたでも参加できる被災地支援です。家庭での大掃除やオフィスクリーンの際に、ぜひご参加ください!キャンペーン期間は2012年の1月31日まで。詳細はウェブサイトにてご確認ください。

写真提供:シャプラニール

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