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国連難民(UNHCR)写真展


6月20日の「世界難民の日」に向けて、青山学院女子短期大学「短大ギャラリー」で5月13日(金)まで、世界の難民の姿やUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の活動を紹介する「国連難民(UNHCR)写真展」が開催されています。


UNHCRは、難民を支援することを目的として、1950年に設立された国連機関です。世界には、人種や宗教、政治的な立場が異なるといった理由で迫害を受けたり、内戦や紛争から逃れるために、住み慣れた土地を離れざるを得ない人たちがいます。彼らを保護し、生活の手助けをするのがUNHCRの役割です。UNHCRは、ほとんど何も持たずに逃げてきた難民たちに、食糧や水、避難所を提供するといった緊急支援を行うだけでなく、彼らの自立や帰還、他国への定住に向け長期的な支援も行っています。


UNHCRの支援の対象となる難民の数は、2009年現在、世界で約3,650万人にのぼります。安全な場所を求め、国境を超えて他国に避難した「難民」に加え、国境を超えることなく避難生活を続ける「国内避難民」の数が増加しています。故郷を追われ不安定な生活を強いられている人たちが、世界には数多くいるのです。世界の難民の現状を知るために、この写真展を訪れてみてはいかがでしょうか。


<国連難民(UNHCR)写真展>
■ 開催期間:2011年4月14日(木)~5月13日(金)
 月~金 10:00~17:00/土 10:00~15:00(※日曜日は休み)
■ 開催場所:青山学院 女子短期大学 北校舎1階ギャラリー
■ 入場無料

● UNHCRに関する情報はこちらから:  
・UNHCR国連難民高等弁務官事務所 http://www.unhcr.or.jp/html/index.html
・国連UNCHR協会 http://www.japanforunhcr.org/

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