防災と災害時に役立つ情報

翻訳・通訳

文書を翻訳・通訳するときに使うホームページです。

4-1 災害時多言語情報作成ツール((財)自治体国際化協会CLAIR)

http://www.clair.or.jp/j/culture/disaster/index.html

災害時には外国人住民に対して多言語による災害情報の提供が必要になってきます。このホームページは自治体等が情報提供をするときの支援ツールです。利用者のパソコンにソフトをダウンロードして使います。
この中には「多言語表示シート作成ツール」「携帯電話用多言語情報作成ツール」「多言語音声情報作成ツール」の3つがあります。
「多言語表示シート作成ツール」は避難所の掲示板などに貼る表示シートを作成するツールで、10言語(英語、中国語、韓国・朝鮮語、ポルトガル語、スペイン語、タガログ語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語、ロシア語)で表示できます。
「携帯電話用多言語情報作成ツール」は、携帯電話に災害時の被害情報、生活情報、余震情報等を送るときに、簡単な文章を作成する場合に使うツールです。6言語(英語、中国語、韓国・朝鮮語、ポルトガル語、スペイン語、タガログ語)で表示できます。
「多言語音声情報作成ツール」は、災害時に災害情報や被災者への注意等を音声で提供するときに使うツールです。放送の内容は、警戒宣言、ニュース、余震の注意、情報告知、災害の知識、津波・避難指示、防災知識の普及などです。6言語(英語、中国語、韓国・朝鮮語、ポルトガル語、スペイン語、タガログ語)で音声を再生できます。

4-2  新版・災害が起こったときに外国人を助けるためのマニュアル(弘前大学人文学部社会言語学研究室)

http://human.cc.hirosaki-u.ac.jp/kokugo/newmanual/top.html

災害時にラジオの放送、テレビの字幕スーパー、ポスターで使う文章を「やさしい日本語」で表現してあります。「やさしい日本語」とは、自分のほしいものを説明して買い物ができる程度の日本語能力がある外国人が理解できる、日本語能力試験3級程度の単語2000語で作られています。
マニュアルの他に、全国のボランティアリスト、大使館リスト、阪神・淡路大震災、わかりやすい日本語についての参考文献があります。

4-3 アダプティブ・テクノロジー すべての人にやさしい支援技術

http://www.adaptive-techs.com/

読みたいホームページの漢字に読みがなをつけたいときに使うホームページです。アダプティブ・テクノロジーのホームページに、読みたいホームページのURLを入力すると漢字に読みがながつきます。
ユーザー登録をしてサービスを受けます。無料と一部有料のサービスがあります。 その他にホームページの「音声読み上げサービス」があります。ホームページの読みたいページを指定すると書かれた内容を音声で読み上げます。

4-4 災害時語学サポーター養成のためのテキスト ((財)自治体国際化協会CLAIR)

http://www.clair.or.jp/j/multiculture/tagengo/support.html

自治体や国際交流協会では、災害時に外国人住民とのコミュニケーションができる「災害時語学サポーター」が必要です。その語学サポーターを育成するための教材です。「災害時語学サポーター育成のためのテキスト」(講師用・研修者用)と「災害時語学サポーターのための用語集・表現集・参考資料」があります。
用語集は、災害時に必要となる用語・表現を6言語(英語、中国語、韓国・朝鮮語、スペイン語、ポルトガル語、フィリピン語)で書いてあります。
参考資料は、外国人登録、外国人と社会保険、年金の脱退一時金、災害と雇用保険、災害と労災保険、避難場所と避難所についての情報が書かれています。

東京都国際交流委員会

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