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外国人のための生活ガイド 東京都国際交流委員会

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電気・ガス・水道

引越しなどで電気、ガス、水道を新たに使う場合や使用を止めるときは連絡が必要です。電話やインターネットで、現在契約している電力会社(東京電力など)やガス会社(東京ガスなど)、水道局営業所に問い合わせてください。

電気代とガス代は毎月、上下水道代は2ヵ月ごとに請求書が届きます。代金は銀行や郵便局、コンビニエンスストアで支払えるので、決められた日までに払ってください。便利な口座振替も利用すれば、払い忘れの心配がありません。また、クレジットカードでも支払うことができます。

電気

東日本では100ボルト・50ヘルツの電気が使われています。周波数が違う電気器具は使えなかったり、無理して使うと事故の原因になるので気をつけましょう。「50/60Hz」と表示されていれば、全国どこでも使用できます。

なお、2016年4月から、これまで電力を販売していた地域の電力会社だけでなく、さまざまな会社が消費者に直接電気を売ることができるようになりました。契約する電力会社を変える場合は、しっかりと情報収集して、自分のライフスタイルにあった電力会社やプランを選びましょう。

電気の使い方

契約アンペアは10~60アンペアです。契約アンペアを変更したいときは、現在契約している電力会社(東京電力など)に連絡します。

電気器具をいくつも同時に使うと、アンペアブレーカーが切れることがあります。そのときは、使っている電気器具を減らし、ブレーカーのつまみを上げ、スイッチを入れてください。

ガス

家庭で使うガスは、「都市ガス」と「プロパンガス」の2種類があります。地域によって種類が違います。

なお、2017年4月から、これまで都市ガスを販売していた地域のガス会社だけでなく、さまざまな会社が消費者に直接ガスを売ることができるようになります。契約するガス会社を変える場合は、しっかりと情報収集して、自分のライフスタイルや価値観にあったガス会社やプランを選びましょう。

ガスの異常に気づいたら

ガスの異常に気づいたら、ガスを止めて窓を開けます。家の中で絶対に火を使わないでください。休日、夜間を問わず、近くのガス会社に連絡してください。

水道

日本の水道水はそのまま飲むことができます。消毒で使う塩素の臭いが気になるときは、一度煮沸してください。ただし、煮沸すると消毒効果がなくなるので、早めに飲んでください。

水が出ないトラブルが発生したときには、自分の家だけか、地域一体で出ないのか確認しましょう。

  • 自分の家だけ水が出ない場合

    バルブが開いているか確認、閉まっている場合は開けてください。
    バルブが開いている場合はポンプの故障が考えられるので、建物の管理人や水道工事会社に相談してください。また、水道点検中の可能性もあります。

  • 地域一体で水が出ない場合

    工事による断水や水道管事故の可能性があるので、水道局へ連絡してください。

また、下水道を使うときには、次のことに注意しましょう。

  • 排水口に油を流さない

    下水道管の中で油が固まり、「つまり」や「悪臭」の原因になります。

  • 水洗トイレにはトイレットペーパー以外流さない

    紙おむつや水に溶けにくいティッシュ、衛生用品などを水洗トイレに流すと、トイレや排水管をつまらせる大きな原因となります。

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