東京都国際交流委員会について

東京都国際交流委員会は総務省の認定を受けた「地域国際化協会」として国際交流・国際協力等に関する情報を収集し、都民や在住外国人、関係団体の皆様に広く情報提供するとともに、幅広い都民の積極的な参加と連携により国際交流、国際協力、国際的な相互理解等の促進を行います。
また、地域で国際交流や国際協力、外国人支援を行っている多くの民間団体、特に区市町村の国際交流団体やNGO等の皆様と連携して、東京の国際化を進め、広域的なネットワークの形成に努めていきます。

設置年月日

平成15年4月1日

設置場所

東京都千代田区神田松永町17-15 大野ビル3階

役員

会長 / 委員3人~5人 / 監事2人

「東京都国際交流委員会」が行う事業

1. 国際交流・国際協力等に関する情報の収集、提供

情報収集・提供

  • 国際交流・国際協力活動や在住外国人への支援を推進するため、区市の国際交流協会やNGO等の民間団体の国際交流・国際協力・外国人支援活動に関する情報を収集し、ホームページに情報を掲載して、随時、更新しています。
  • 防災関連情報をはじめ多方面にわたる生活情報を「外国人のための生活ガイド(日本語、英語、中国語、韓国・朝鮮語、やさしい日本語(一部))」としてホームページに掲載しています。
  • 情報コーナーにコーディネーターを配置して、国際交流・国際協力、外国人支援等に関するお問い合せにお応えします。

広報事業

  • 都内の国際交流・協力、外国人支援団体の活動紹介やイベント等の情報提供を内容とするニュースレター「れすぱす」を毎月、ホームページに掲載しています。(毎月1日配信)

ポータルサイトの運営

  • 都内の多文化共生に係る情報を広く収集したポータルサイトの運営を行うことで情報の一元化を図り、より一層の情報提供の充実に努めます。
Life in Tokyo 在住外国人のためのくらし情報サイト

多文化共生コーディネーター研修の運営

  • 地域における外国人支援を目的として、区市町村等において教育・医療・福祉・労働・防災等、多岐にわたる分野を包括的にコーディネートする人材を育成します。

災害時の外国人支援ネットワーク構築の検討

  • 首都直下地震等の大規模災害が発生した場合の外国人への支援対応について検討し、災害時の外国人支援ネットワークの構築に向けた課題整理等を行います。

2.国際交流・国際協力等を促進するための連絡調整及び普及啓発

東京には約49万人の外国人登録者が住んでいます。 都内在住の外国人と都民が共に協調して暮らしていくことができ、 お互いの立場が尊重される住みよい東京を築くため、次のような事業を行っています。

国際交流団体との連絡調整

(一財)自治体国際化協会等との連絡調整及び都内区市の国際交流協会の連絡会である「東京国際交流団体連絡会議」の事務局として、総会、幹事会の開催、研修会、「ダイレクトリー」の発行などを行っています。
また、区市国際交流協会の外国人相談窓口と専門家団体、在住外国人支援団体等との協働による「東京外国人支援ネットワーク」において、「外国人のためのリレー専門家相談会」を開催するとともに、これら団体間の連携及びネットワーク化の推進に努めています。

「国際化市民フォーラム in TOKYO」の実施

東京の国際化について都民や外国人、NGO等の民間団体がそれぞれの立場から意見を表明し、国際化の現状、問題点、解決の方向等について多角的な論議を行う場を設けることにより都民の国際理解を促進し、国際化への認識を高める目的で開催します。

「国際交流・協力 TOKYO 連絡会」の共同運営

NGO、都及び地域の国際交流協会が対等な立場で意見や情報を交換しあい、パートナーシップを形成することにより、国際交流・協力及び地域国際化を推進していきます。

東京都国際交流委員会

〒101-0023 東京都千代田区神田松永町17-15 大野ビル3階
TEL:03-5294-6542 FAX:03-5294-6540