|
2009年の入賞作品
「アフリカ難民の人たちの暮らし」
|
地球や世界が抱えるさまざまな問題について知り、文化・民族・宗教を異にするさまざまな人々が共生できる公正な社会をつくるために何が必要かを学ぶ「グローバル教育」。遠い国の話と思いがちな貧困や環境問題を自分たちにつながる問題として考え、その解決のために行動することができる人間の育成を目指しています。
外務省主催の「グローバル教育コンクール」は、学校などでグローバル教育を実践する際に教材として活用できる作品を募集するもの。平成16年度(2004年)から「開発教育/国際理解教育コンクール」という名称で行われていましたが、昨年度から「グローバル教育コンクール」へと改称したことに伴い、貧困や感染症などのほか、環境問題や気候変動へもテーマを広げ、幅広い作品を受け付けています。
今年度の応募部門はふたつ。「写真・映像」部門では、世界が抱える問題を知るきっかけとなる写真や映像を、「国際協力レポート」部門では、国際協力に関する取り組みの活動報告を募集しています。個人、学校、NGOなど、所属や年齢を問わず応募が可能。このコンクールで「外務大臣賞」を受賞すると、ODA援助の現場の視察に参加することができます。
「グローバル教育コンクール2010」の応募期間は6月1日〜10月31日。12月下旬に入賞作品が発表され、来年2月6日に大阪で開催される「ワン・ワールド・フェスティバル」にて表彰式が行われる予定です。あなたが撮った写真や映像で、子どもたちに世界の現状を伝えてみませんか。
グローバル教育コンクール2010公式サイト:http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/edu/contest/2010/index.html
|