文字サイズ
  • 小
  • 中
  • 大

災害時の外国人支援マニュアル

災害に備える

防災について学べるホームページがわかります。

8-1 東京都外国人登録統計

http://www.toukei.metro.tokyo.jp/gaikoku/ga-index.htm

東京都内に住んでいる登録外国人の人数がわかります。災害時の外国人支援に必要な言語、支援物資の量を調べるときに役立ちます。
統計には、区市町村別主要10か国外国人登録人口、国籍別外国人登録人口、区市町村別、国籍別外国人登録人口があります。

8-2 東京都地域防災計画

http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/tmg/plan.html

災害対策基本法に基づき、住民の生命、身体、財産の保護を目的に、東京都防災会議が作成した地域防災計画です。東京都の災害対策を知りたいときに役立ちます。

8-3 人と防災未来センター

http://www.dri.ne.jp/

阪神・淡路大震災の教訓をいかすために神戸市にできたセンターです。震災資料の収集・展示、実践的防災の調査・研究、防災専門家の育成などの事業を行っています。震災直後のまちの展示、地震の体感シアター、震災の様子の語り、防災ワークショップなどがあります。展示防災に関して調べるときや学ぶときに役立つ施設です。

8-4 防災マニュアル(防災フロンティア)

http://bousai-frontier.net/manual.html

神奈川大学工学部建築学科の荏本孝久教授が開設しているホームページです。
用途別に全国の主な防災マニュアルがあります。各地、団体、企業などで防災マニュアルを作成、検討するときに参考になります。
主な地域の、地震被害支援マニュアル、防災マニュアル、津波対策マニュアル、地域防災マニュアル、図上訓練(DIG)マニュアル、避難所運営マニュアル、災害防災ボランティアマニュアル、災害弱者(高齢者、盲・ろう・養護学校、外国人、障害者など)支援マニュアル、外国人向け防災マニュアル(横浜市)(英語、中国語、韓国・朝鮮語、スペイン語、ポルトガル語)、学校防災マニュアル、病院防災マニュアル、企業の災害対策マニュアルがあります。

8-5 中央防災会議「首都直下地震避難対策等専門調査会報告(概要)」

http://www.bousai.go.jp/chubou/23/shiryo3-1.pdf

中央防災会議とは、内閣総理大臣を長として防災担当大臣を始め、全閣僚、指定公共機関の長、学識経験者で構成する会議で、防災計画の作成や防災に関する重要なことを審議します。
今年度の国の検討課題は、首都直下地震における膨大な数の避難者と帰宅困難者への対応です。国の課題と対応を知っておき、防災の知識を広げておきましょう。

8-6 中央防災会議「首都直下地震応急対策活動要領」

http://www.bousai.go.jp/chubou/23/shiryo4-1.pdf

首都直下地震の被害想定等をもとに、あらかじめ地域ごとの部隊派遣内容、物資調達内容、部隊や物資の緊急輸送ルート等の計画の概要を示した資料です。

8-7 中央防災会議「首都直下地震に係る避難者・帰宅困難者対策について」

http://www.bousai.go.jp/chubou/23/shiryo7.pdf

国の中央防災会議の検討課題である、首都直下地震おける避難者と帰宅困難者対策に関する資料です。被害規模と帰宅行動シミュレーションについて前もって知っておくことで、地震直後の避難者や帰宅困難者の状況を理解するのに役立ちます。

8-8 防火防災教育(防災エイジのHP)

http://homepage3.nifty.com/eiji_itoh/bousaikyoiku.html

(財)市民防災研究所の研究員が開設しているサイトです。
幼児から大人までが学べる防災教育に関する教材・防災ゲーム、防災教育用教材、自治体発行の防災ハンドブック・教材、防災教育のおすすめ本の一覧があります。
防災ゲームには、防災クイズとすごろくを組み合わせた「ぼうさい駅伝」、「大ナマジン」すごろく、「ぼうさいダック」ジェスチャーゲーム、「クロスロード」カードゲーム、「GURAGURA TOWN」すごろく、「DIG」災害図上訓練、などが紹介されています。

8-9 外国人留学生のための危機管理講座「その時どうする!」

http://www.jpss.jp/life/crisis/index.html

(財)アジア学生文化協会が開設している「Japan Study Support」(日本留学生情報データベースサイト)に掲載されている危機管理情報です。 地震編には、日ごろからの心構えや備え、地震が起こった瞬間にとるべき行動、どこに避難したらいいかなどが、4言語(日本語、英語、中国語、韓国・朝鮮語)でわかりやすく書かれています。

8-10 災害状況イメージトレーニングツール「目黒巻」

http://risk-mg.iis.u-tokyo.ac.jp/meguromaki/meguromaki.html

東京大学生産技術研究所の目黒公郎教授が考案した目黒メソッドを簡易化したツールです。大地震や火災、台風などの災害状況をイメージする訓練です。
「目黒巻」の記入用紙に災害の条件を記入し、時系列に従って、自分や家族がどのような行動をするかを記入していきます。災害状況を具体的にイメージすることによって、事前、直後、事後の防災対策がわかります。幼稚園、保育園、家庭、病院、企業等でこの訓練が実践されています。

8-11 首都圏統一帰宅者訓練(東京災害ボランティアネットワーク)

http://www.tosaibo.net/trainning/2009kunrenindex.htm

首都圏直下地震では650万人の帰宅困難者がでると想定されています。大地震が起きた場合を想定して、都内から近県へ幹線道路を使い、7つのコースを実際に歩いてみる訓練です。訓練の内容は、徒歩帰宅訓練、帰宅困難者を沿道で支援するエイドステーションを設置する訓練、帰宅困難者へ情報発信する情報伝達訓練です。この訓練によって、家や会社から自宅に帰る場合、どんな支援が必要か、どんな支援ができるのかがわかります。行政・企業・市民団体・関係機関が協力して毎年行っています。

8-12 震災復興まちづくり模擬訓練 ((財)東京都防災・建築まちづくりセンター)

http://www.tokyo-machidukuri.or.jp/machi/fukko/index.htm

大地震が起きた後、壊れた建物やまちを建て直さなければなりません。住民と区市町村が主体となり、まちづくりの専門家のアドバイスを受けて話し合いを行いながら復興することになりますが、そのプロセスを仮想体験する訓練です。 ①ガイダンス、②まち歩き、③避難所生活のロールプレイ、④仮設市街地づくりの想定、⑤地域復興計画づくり、の5つのステップで訓練を行います。

8-13 応急処置 (心肺蘇生法とAEDの使用)(東京消防庁)(日本語版)

http://www.tfd.metro.tokyo.jp/lfe/kyuu-adv/life01-2.html

目の前で人が倒れて息をしていないときに、その人の命を救うための救急処置の方法が図入りで解説してあります。人工呼吸・胸骨圧迫(心臓マッサージ)・AEDの救急処置のポイントがわかりやすく表現されています。事前に訓練して緊急のときに使えるようにしておきましょう。

8-14 First Aid with AED(東京消防庁)(英語版)

http://www.tfd.metro.tokyo.jp/eng/firstaid/treatment.html

目の前で人が倒れて息をしていないときに、その人の命を救うための救急処置の方法が図入りで、外国人向けに英語で解説してあります。人工呼吸・胸骨圧迫(心臓マッサージ)・AEDの救急処置の方法がわかります。英語を理解する外国人に説明するときに便利です。

8-15 家の耐震診断 (東京都防災ホームページ)

http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/athome/taishin.html

大地震では家が壊れて、多くの人が家の下敷きになって死亡したり、けがをしたりします。大地震が起きても壊れないように家を強くする工事が必要です。その工事を耐震工事といいます。耐震工事のために、あらかじめ建っている家や建物を調査することを耐震診断といいます。1981年より前の建物は特に地震に弱いとされているので、大地震が起こる前に調査しておきましょう。家を強くするための調査や工事にかかる費用の一部を援助する助成制度もあります。

8-16 家具・家電転倒防止対策 (東京都防災ホームページ)

http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/athome/falling.html

大地震が起きたときに家具の下敷きになってけがをしたり、死亡したりすることが多く発生します。そうならないために家具やテレビなどの転倒を防ぐ方法を絵入りで解説してあります。家具を固定するときのポイントと固定にかかる費用が書かれています。家具・冷蔵庫・テレビ・電子レンジの固定の方法がわかります。

8-17 災害時の外国人支援Q&Aマニュアル (東京都国際交流委員会)

http://www.tokyo-icc.jp/information/howto.html

東京都国際交流委員会が国際交流・協力TOKYO連絡会情報伝達部会と共住懇の協力を得て作成したマニュアルです。
地震などの災害発生時に、外国人から問い合わせがあると予想される質問とそれに対する基本的な答えをQ&A集としてまとめてあります。日本語、英語、中国語、韓国・朝鮮語、タガログ語の5言語で書かれています。内容は、避難、救護、食糧、連絡・情報、生活、ライフライン、住居、手続き・証明書、こころのケアなどの項目別に、基本的な答えが書かれています。
外国人支援に関わる団体には役立つマニュアルで、災害が起こる前に読んでその地域にあったマニュアルに改変しておくとより役に立つものになります。この『災害時の外国人支援に役立つリンク集』の本編になります。