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日本の税金には大きく分けて、国税と地方税があります。
国税は国に納めるもの、地方税は住んでいる都道府県や区市町村に納めるものです。 税金は、福祉、医療、公共事業、教育、警察、消防などに使われています。 外国人でも、日本に住んでいる人はもちろん、日本に住んでいなくて一時的に来日した人も、日本国内で働いて収入を得た場合などには、税金を納めなくてはなりません。 ここでは、日本で生活するときに知っておくべき基本的な税金について、主に個人にかかわるものの種類や納め方などをまとめました。例をあげたもの以外にもさまざまな税金があります。詳しくは国税庁、東京都主税局、最寄りの税務署や都税事務所に問い合わせてください。 税金の種類
税金にはいろいろな種類があります。大きく分けて、国税と地方税があり、それぞれ、さらに細かく分類されています。
国税
国税は、国に納める税金です。大きく分けて、直接税と間接税があります。
地方税
地方税は、住んでいる地域の都道府県や区市町村に納める税金です。東京都の場合は、都税と区市町村税があり、それぞれに、普通税と目的税があります。
*23区内では、固定資産税、都市計画税は、特例で都が課税しています。
課税と納税
課税とは決められた金額などの税金を納める義務を課すこと、また、納税とは、その金額を国や東京都、区市町村などに支払うことをいいます。その仕組みは以下のとおりです。なお、税金の計算方法などについては税務署や都税事務所、区市町村に問い合わせてください。
税金の納付(支払い)
それぞれの税金には納付(支払い) の期限があります。期限を過ぎて納付すると、過ぎた期間に応じて延滞金などの支払いが発生することがあります。税金の納付には、金融機関の窓口やコンビニエンスストアなどが利用できます。また、あらかじめ申込みをすれば、口座からの自動引き落としができる税金もあります。詳しいことは、最寄りの税務署や都税事務所、区市町村などに問い合わせてください。
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