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日本は地震の多い国です。地震が起きても決してあせらずに!
いざというときに困らないためにも、食品類の賞味期限や持出品の不備を定期的に点検しておきましょう。 地震にそなえて
非常時持ち出し品の準備
リュックサックなどに、避難のとき必要なものをまとめ、家族全員が知っている場所に置いておきます。
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飲み水はひとりにつき1日2~3リットルを用意しておきましょう。
室内の安全対策
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火災の防止
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家の補強
避難場所の確認
地震が起きたときの避難場所は、住んでいる場所によって決まっています。自分が行く避難場所がどこか確認しておきましょう。職場にいた場合、自宅まで歩いて帰らなければならないこともあります。帰宅困難者とならないためにも、自分の帰り道を事前に考えておくことが大事です。帰宅支援ステーションでは、水、トイレ、情報提供などを行いますので、帰宅経路に組み込んでおきましょう。
地震が起きたら
家の中にいるとき
テーブルの下などに隠れて身を守ります。隠れる場所がない場合は、クッションや座布団などで頭を守ります。 揺れがおさまったらガスや暖房器具などをすばやく消しましょう。火事の原因になりそうなものはすべて消します。 部屋や玄関のドアを開けます。室内でも裸足で歩くのは危険なので、靴をはきましょう。床にはガラスの破片などが落ちていることもあります。 大きな揺れがおさまった後でも、小さな揺れ(余震)が何度か起こることがあります。揺れを感じてもあわてず、落ち着いて行動して下さい。 外へ避難するときは、家を出る前にガスの元栓を締め、電気のブレーカーを切っておきましょう。マンションやビルの場合、階段を使って避難します。エレベータを使ってはいけません。 かならず歩いて避難してください。車やバイク、自転車などは使ってはいけません。荷物は非常時持ち出し品のみを持って行きます。 ![]()
震度5弱以上の地震が来ると予測された時、気象庁が発表する緊急地震速報があります。テレビなどで速報を見かけたら身の安全をはかりましょう。
外にいるとき
住宅地で揺れを感じたら、門やブロック塀などには近寄らないようにします。 窓ガラスや看板などの落下物からカバン等で頭を守り、空き地や公園などに避難します。 自動販売機や電信柱、たれ下がった電線のそばなどには近づかないようにしてください。 崖や川岸はくずれやすくなっていることがあるので、近寄らないようにします。 階段を使って避難します。エレベータを使ってはいけません。 かばんや着ている服などで頭を守ります。揺れがおさまったら地上への出口に向かってください。出口には人が殺到し、けがをするおそれがあるので気をつけてください。 地震感知装置のついているエレベータならば、地震が起こると自動的にいちばん近い階に止まります。その階で降りて階段で避難してください。地震感知装置のついていないエレベータは自動的に止まらないので、階数ボタンをすべて押し、止まった階で降りて階段で避難します。ドアが開かずにエレベータから出られない場合は、エレベータの中にある非常電話、非常ボタン、非常ベルなどで外部に知らせてください。救助が来るまでは決して自分でドアをこじ開けたりしないようにしましょう。 つり革や手すりにつかまり、倒されないようにしましょう。電車が止まっても、非常ロックを開けて勝手に車外へ出たり、窓から飛び降りたりしてはいけません。乗務員の指示に従い、落ち着いて避難してください。
自動車の中にいるとき
ハンドルをしっかり握ってスピードを落とし、道路の左側に止め、エンジンを切ります。 揺れがおさまるまでは車内にいて、カーラジオで地震情報を聞きます。 警察官が交通規制を行っているときは、その指示にしたがってください。 避難するときは、車のキーはつけたまま、ドアのロックもしないでおき、歩いて避難します。
地震発生のあと
現地の混乱が落ち着いてくるまでは自分自身で情報を集めるようにしてください。災害時はデマなどにまどわされやすくなるので、TV、ラジオで、正しい情報を得るようにしましょう。
長期間、車の中などで寝起きしていると、エコノミー症候群になってしまうことがあります。情報に従って、決められた場所に避難することが大切です。 外出時に大きな地震が発生した場合、家に帰ろうとしても電車やバスが使えず、歩いて帰らなければならないこともあります。東京都では16の道路を「徒歩帰宅支援対象道路」とし、都立高校やガソリンスタンドなどを「帰宅支援ステーション」として、水、トイレ、情報の提供などを行います。
「災害伝言ダイヤル」は、被災地にいる人が録音した安否などに関する情報を聞けるサービスです。NTTが災害用伝言ダイヤルサービスを始めるときは、テレビやラジオで知らせます。 |
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