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火事
緊急災害時の対応

東京都では毎年約6000件の火災が発生しています。火事が起きてしまったときにも落ち着いて行動できるよう、火災予防の正しい知識を身につけましょう。

119番に電話


火事を発見したら、大きな声で周りの人に知らせてください。どんな小さな火事でも必ず119番に電話をしてください。119番は、消防車を呼ぶ番号です。
  • 「119」に電話して次のことを伝えます。
    ・「火事」であること
    ・火事が発生した住所
    ・住所が分からないときは、近くの目印となる目標物を伝えるか、近くの公衆電話を利用します。
    ・何が燃えているのか
  • 携帯電話からも「119」に電話をかけることができます。
  • 消防車のサイレンが聞こえたら、道案内のために迎えに出てください。


もしも火事の被害に遭ってしまった場合は、区市町村の役所や消防署に相談してください。


東京消防庁
すまいのしおり(J&F Networks)
※お問い合わせには対応しておりませんのであらかじめご了承ください。 2007年3月現在のデータとなっております。




避難の仕方

火事が発生してから避難するまでは、次のような行動をとってください。

●火事を発見したらすぐに「火事だー!」と周りの人に知らせる。

●消火器などを使い消火します。
●天井の高さまで火が大きくなっていたら、危険ですのですぐに避難します。


●避難するときは煙を吸わないよう、ぬれたハンカチやタオルなどで鼻と口をおおい、姿勢を低くして避難します。●炎と煙は上に早く進むため、下の階へ避難します。


●避難をするときは、エレベーターは使わず、階段で避難します。●安全な所まで避難できたら119番に電話をします。



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火災の予防

火事の原因は、タバコの火の不始末によるものが多くなっています。タバコによる火事を防ぐためには、次のことに気をつけましょう。

●寝タバコは絶対にしない●タバコのポイ捨てはしない


●歩きながらの喫煙はしない
(歩きタバコで罰金を取る区市町村もあります)
●タバコの火が消えていることを確認する
●水につけて完全に消す

そのほかの注意点は以下のとおりです。

●料理をするときは、コンロのそばを絶対に離れない
●離れるときは、必ず火を消す
●ガスコンロ、ストーブなどの暖房器具のそばに、ものを置かない


●長期間外出するときはコンセントを抜く●放火による火災を防ぐために家の周りに燃えやすいものを置かない



また、万一の火事に備え、消火器の用意や日頃の訓練が大切です。地域の防災訓練などに参加して、消火器の使い方を覚えておきましょう。


住宅用火災警報器の設置
東京都では火災予防条例が改正され、住宅にも平成22年4月1日から住宅用火災警報器の設置が義務付けられることになりました。(新築、改築する住宅は平成16年10月1日から既に義務となっています。)今、お住まいの住宅を確認して早めに取り付けましょう。
お住まいの地域の火災予防条例により、義務化の適用日や設置基準が異なるため、お近くの消防署に確認しましょう。

住宅用火災警報器の設置義務(東京消防庁)



消火器について

  • 消火器には、薬剤量の多いものから小型で軽量のものまであります。いざというときに効果的に使用できるよう、正しい知識を身につけましょう。
  • 定期的に点検をし、誰もが見やすく、使いやすいところに置きましょう。また、湿気の多い場所や日の当たるところを避け、転倒しないような工夫をしてください。
  • 区市町村の清掃事業では、不要になった消火器の回収は行っていません。異常のある消火器や不要になった消火器の点検や処分については、購入した店かメーカーなどに問い合わせてください。
  • 地域の防災訓練や都民防災教育センター(防災館)などで、消火体験ができます。

東京消防庁 消火器
池袋防災館
立川防災館
本所防災館


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